歩くの、時間がないし、面倒くさいと思うことありませんか?
ならば、歩くことが楽しくなる工夫はいかがでしょうか♪
私は今、思いがけず歩くのが楽しくなっています。
今回はそのことと、サポートになる色をご紹介します。
私は、最近初めて細身のデニムパンツを買いました。
今までパンツは苦しい感じがして苦手でした。
しかしストレッチがしっかり効いているので苦しくない!カラダに寄り添ってくれてむしろ好き!と感じ、購入しました。
減量の為に運動は必須ではありません。しかし、運動の助けを借りるのも一つのアイディアで、体重コントロールがしやすくなります。
というと、きっちりしたジム通いを想像するでしょうか?
もちらんジムに通うのも素敵だと思いますが、差しあたって、歩くことでも大丈夫です。
なぜなら、歩くことで大腰筋という筋肉を鍛えることができると言われているからです。
「それ、すごく大事!!」
ぽちゃかわ歌姫といわれるメーガントレイナーのデビューシングル「All About That Bass」の和訳を初めて知った時に思いました。
減量のステップとして、体重を記録し睡眠をとる習慣がついたら、次はバランスよく食事をとることへのチャレンジはいかがでしょうか?
この食べ方ですと栄養素を効率よく補い、また使うことがしやすくなります。減量に限らず健康維持や美容の面にもおすすめです。
スターダイエットでも、クライアント様お一人お一人に合った方法で、無意識レベルでもできるくらいにじっくりと取り組んでいきます。
バランスのよいお食事とは、主食、主菜、副菜をそろえることです。
この食べ方は、日本旅館の朝ごはんを想像頂けると分かりやすいので、下記の説明に、例として合わせて書きます。
主食は炭水化物を中心としたごはんやパン (例:ごはん)
主菜はタンパク質をふくむおかず (例:アジの開き)
副菜はタンパク質を含まない、野菜中心のおかず(例:小松菜のお浸し)
明らかに食べ過ぎなのに、なぜかまだ食べたりない…と感じる時はありませんか?
そんな時は「食べる??それとも我慢する??」という…葛藤につながります。そもそも過剰な食欲を感じなかったらラクなのに…実は私達が満腹感を感じやすくするための心強いサポーターがいます。
その名はレプチン。
わたし達が自分で作るホルモンの1つです☆
「お腹一杯だな」と感じる場所である満腹中枢に働きかけて、食欲を抑える働きがあります。
ただ、このホルモンには睡眠が大事です。
ダイエットというと、痩せるための食事制限の意味ですね。
そのダイエットの語源をたどると、ギリシャ語のdiaitaとのこと。その意味はもう少し違ったものだったようです。
「かろやかな毎日へ STARダイエット by Perle」栄養コンサルタントぺるるは、横浜市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市など神奈川県を中心に、ダイエットサポート&オーラソーマ・コンサルテーションをしています。